今年のペンライトで思ったこと
[壁]・_・)ノどーも。
気がついたら、1ヶ月以上更新していなかったんですね。びっくりぽん*1。お仕事が大忙しで先月まで残業があたり前田のクラッカー*2だったのです。はい。
とは言うものの、2月はEndless SHOCK観劇、3月は新潟ラッキィィィィィィィ7参戦しました。またそれ以外にも3月末からの春のB.A.D.祭り*3も存分に楽しみ、日々ジャニヲタLife過ごしています。
んで、今回気になったのは、今年のコンサートグッズのペンライト‼︎
昨年に比べて特殊なペンライトが多いなぁと思ったのです。
では今年のを見る前に、昨年発売されたのペンライト(一部)がこちら。
それぞれ使用したグループは
A:V6
C:嵐
D:タッキー&翼
E:NEWS
G:中山優馬
K:KAT-TUN
L:関ジャニ∞
M:A.B.C-Z
N:堂本光一
O:Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise
P・Q:ガムシャラ サマーステーション
R:関西ジャニーズJr
です。
そして、これらは大体3つのタイプに分けることができます。
名前はいつも通り勝手につけましたm(_ _)m
1、通常タイプ
KAT-TUN( K )、関ジャニ∞( L )、関西ジャニーズJr( R )以外のペンライトがそれにあたります。今までのジャニーズのペンライトを見ても大体がこのタイプに当てはまります。
特徴は上が立体的で、持ち手が棒状になっています。また、光る部分の中は空洞になっており、上が外せないタイプ*4 ( A・C・E・F・J )と外せるタイプ(B・D・G・H・I・M・N・O・P・Q・R)に分けることもできます。*5
2、ぺちゃんこタイプ
こちらは関西Jr( R )がそれにあたります。
特徴は名前の通り上の光る部分が平べったいです。持ち手が広いのが殆どで、保管方法を気をつけないと、コンサート後にパキッと割れてしまう恐れもあります。
3、特殊タイプ
KAT-TUN( K ) 関ジャニ∞( L )がそれにあたります。
上記2つに当てはまらないペンライトがそれにあたります。種類は様々で、写真以外にもハート型やナイフ型等も今までにはありました。
それでは、2016年今現在発売されたペンライトがこちら
使用したグループは
3:NEWS
4:KAT-TUN
・・・。
通常タイプがないΣ(=゚ω゚=;ノ)ノ
まだ4つしか発売されていませんが、この時点で1つも出ていないことに驚いています。また、どのペンライトもメンバー考案で、コンサートのイメージや思いが強いなぁと感じました。
最後に、たった数時間。されど数時間。この限られた時間の中で会場内を光り輝かせるペンライトは盛り上げることもあれば、時々感動させることもあります。
特に好きなのはKinKi Kis「L concert」の「candle night」。2人がせーと言ってライトアップした演出ではありません。自然と曲に合わせてファンがペンライトの色をカチカチと変えています。自分たちが持っているライトは1・2本しかありませんが、これが全体見るともの凄く綺麗に見えます。また、1色ではなく2色あるので、赤から青へ、青から赤へとブワーと変わっていく姿はファンでない人が見ても鳥肌モノです。*6
とまぁ言っても、今後もまだまだコンサートが盛りだくさん‼︎
今年も、「どケチな私でも買いたくなった‼︎ジャニーズコンサートグッズ◯選 in2016」をやれたらいいなぁなんて考えています。
私が欲しくなるグッズはあれば書きます・・・(´-ω-`;)
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました(*´ゝv・`)ノ☆
*3: 【かなり長いです!!】
3/25日から1週間でB.A.Dの2人に起きた出来事のこと。
(名前は勝手につけました(。・ ω<)ゞ☆)
まず「B.A.D.」とはジャニーズWESTの桐山照史、中間淳太が関西ジャニーズJr時代組んでいたグループ名のこと。
①3/25大阪コンサート1部の罰ゲームに2人が選ばれる。
②翌日3/26テレビ「正義のミカタ」に2人が選ばれる(毎回中間くん+重岡くん以外のジャニーズWESTで出演している)。
③その日の夜のラジオ「bayじゃないか」に初の二人体制でB.A.D.(普段は3人体制)。
④3/30テレビ「少年倶楽部」にてB.A.D.の有名な曲「V.I.P.」を2人で歌う。
⑤3/31テレビ「ヒルナンデス」に出演。翌週からは木曜レギュラーとして参加。
⑥その日の夜にラジオ「レコメン」に出演。翌週からは中間くん、桐山くんの順で村上くんと一緒にメインパーソナリティーを務める。
本当にファンとしては有難い限りですし、特に⑤・⑥に関しては真摯に向き合って頑張って欲しいです。
*4:外せたらごめんなさい
*5:ちなみにSexy Zone( I )とA.B.C-Z( M )ですが、ビニールを外すとIは棒状のMはハート型のペンライトが入っていますので、こちらに当てはまります。
*6:よろしければ、動画(PCのみ視聴可)がありましたのでドウゾ!! http://www.bilibili.com/video/av1692262/index_2.html
"神"からわかった照史くんの性格
以前書いた 神ちゃんの話✧ \(`‐´)/ ✧
んで、今日の少クラで照史くんが「神」を書いてくれました!!
ありがとうございます!!
NEWSの波がやってきそう!!
同じ舞台は二度と来ない〜少ない回数で楽しむコツ(2)〜
2週間以上前になりますが、とりえず1公演観たところまで話しました。
では、今回はあと1回を観るまでにどう過ごし、そして観に行った時のお話しをしたいと思います。
それぞれタイプの違うブログなので、全部見ても面白いです。
また、感想云々とは別枠でこちらもおすすすめ。
私ができない当日券を獲得するお話し。人によっては本当に当日券だけで何度も行ってらっしゃる方を見かけて、すごいなぁと思いました。参考にどうぞ。
少ない回数でも楽しむコツ(1)
そこで今回は、少ない回数(2回)で観るにあたり、私がどのように対策し、鑑賞しているのかを紹介したいと思います。「こんな見方もあるんだ」と、今後の参考になれば幸いです。なわけで、複数回鑑賞する人や、まだMORSEを見ていない人はbackすることをお勧めします。
"神"からわかる4人の性格
はいどうもー。
(なぜ"へ"を書いてしまったのだろうか…)
京セラ単独カウコンと『8周年目のJinx』
昨日10月23日、Hey! Say! JUMPの京セラ単独カウントダウンコンサートが決まった。この記事を見て、私は「まぁ、やっぱりなぁ。今年はそうだよなぁ。」なんて思ってしまった。なぜなら、彼らはCDデビューして8周年目だからである。
何で、8周年目だからそう思えるのかと疑問に思った人もいるかもしれない。それはジュリーさん派閥のグループの今までの経験からそう考えられるからだ。
「???」がいっぱいになったところで、今回はその考察についての説明と、今後Hey! Say! JUMPがどうなっていくのかの大予想を立てておこうと思う。
※あくまでも私の考察と予想なだけで、かなり辛口であり大幅に外れる可能性もある。フッ、このクソ生意気な小娘が」と笑っていただいても良い。
まずはじめに、『8周年目のJinx』(勝手に命名しまいした)について説明する。
『8周年目のJinx』とは、CDデビューしてから8周年目をどう過ごすか(いかにそのグループを知らない茶の間の人へ伝えるか)によって、9周年目・10周年目と今後のグループの活躍にも影響してくるという考えである。
これは、ジュリーさん派閥のグループだけしか言えない話であり、他の派閥からは導き出されないので、先に言っておく。
例1)嵐
嵐は1999年にデビューし、今では国民的アイドルにまでなった。そんな彼らの8周年目(2007年)は何があったのかを羅列してすると
01月:ドラマ『拝啓、父上様』(二宮主演)
:ドラマ『花より男子2』(松本主演)
:映画『僕は妹に恋をする』(松本主演)
02月:CD『Love so sweet』発売
04月:映画『黄色い涙』
:ドラマ『バンビーノ』(松本主演)
:ツアー『凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA』開始
ツアーでグループ初のドーム公演と東京ドーム初単独公演を開催。
05月:CD『We can make it !』発売
07月:ドラマ『山田太郎ものがたり』(櫻井、二宮主演)
:アルバム『Time』発売
09月:CD『Happiness』発売
11月:スポーツ『ワールドカップバレーボール』(メインキャスター櫻井)
ざっと書くと、こんな感じだ(かなり省略した所もあるが)。
まず見てわかるように、ドラマによる世間への周知度がすごい。元々、 『花より男子』や『硫黄島からの手紙』で演技に注目が集まっていた二宮君、松本君がさらに加速して売れ、その流れで翌年、翌々年と他のメンバーにもドラマ主演が決まった。まさに、ドラマフィーバーの始まりの年であった。
またシングルもこの年は全てドラマの主題歌。ドラマの主演からの歌でグループも知る。かなりの相乗効果があったとうかがえる(さらに言えば、動物と触れある相葉君、ニュースキャスターをしている櫻井君も同じグループなんだという驚きもあったと思う)。そしてここから、バライティーにも手を伸ばし、今の地位と人気を誇っている。
さらに、"初のドーム"というのも注目してほしい。2005年、2006年のツアーからの流れではあると思うが、ジャニヲタ内でも人気が出てきたということが考察される。
例2)NEWS
NEWSは2003年にデビュー*1。実はその8周年目に錦戸、山下が脱退する。当時、この4人で続けていけるのか不安に思った人もいるかもしれない。しかし、彼らはそれぞれ彼らなりに考え、ニュースキャスターを続けていこうと考えたり、小説家になったり、サッカーやバライティー番組でのキャラクター化という答えを導いた。つまり、今のNEWSの土台となるきっかけの年であったと推察される。
ちなみに、加藤君が加藤シゲアキと改名したものこの年。
そして、その流れで翌年『チャンカパーナ』で大復活。9周年目、10周年目のコンサートDVDは担当ではない私が見てもとても感動できるし、キラキラしているコンサートだった。
例3)KAT-TUN
KAT-TUNは2006年ビュー。8周年目の2014年の活動を見てみると
04月:ドラマ『ファースト・クラス』(中丸キャスト)
06月:CD『In Fact』発売(4人体制初シングル)
:アルバム『come Here』発売
10月:バラエティー『所さんのニッポンの出番!』(田口レギュラー)
12月:映画『バンクーバーの朝日』(亀梨キャスト)
かなりざっくりとした所しか出していないが、何が言いたいかというと、あまりジャニーズのグループだということを主張できていないということだ。どの1クールドラマもキャスト出演。ギリ『In Fact』がドラマ主題歌ではあるが、9時、10時台のドラマではないため嵐のような爆発的人気には繋がっていない。また、この年は『リーガル・ハイ』がスペシャルドラマとして復活はしたが、田口君はキャスト。主題歌もKAT-TUNではないため、世間一般への周知にはつながらなかったと考えられる。その前の年に1人契約解除及び脱退し、4人で覚悟を決め再スタートした年にはなったが、ジャニヲタでない人から見れば甘いスタートであったと見受けられる。
例4)関ジャニ∞
関ジャニ∞は2004年にCDデビュー。では8周年目の2012年は何をしていたかというと
・5大ドームツアー(昨年からやっており、01月に京セラでカウントダウンライブ)
・ドラマ『パパドル』で錦戸主演。主題歌は『愛、でした。』
・バライティー『月曜から夜ふかし』村上司会で放送開始
・映画『エイドレンジャー』上映
・ドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』で丸山主演。主題歌は『あおっぱな』
・ドラマ『ドラゴン青年団』で安田主演。*2
・デビュー8周年記念イベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』開催
・全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~』開催
と、ドラマキャストを出せばまだまだあるのだが、まぁ、完璧に9時、10時台のドラマ主演を果たしているのは錦戸君の『パパドル』だけ。世間への周知度はあまり多くはない。しかし、∞祭や映画『エイトレンジャー』とEighterに向けてのサービスが多かったと見受けられる。 その後も、自社レーベルを立ち上げたり、継続して個々やグループの活動を広げ続けていたりするが、あまり*39時、10時台のドラマ主演を果たせておらず、ファンなら必ず見てくれる11時台で止まっているのが現実だ。
結局、勢いに乗って8周年目を向かえているジュリーさん派閥のグループ全部出してしまったわけなのだかが、いかがだろうか。これだけ8周年目という年がいかに大切であるかを知っていただけると有り難い。
さてさて、じゃあ、今年のHey! Say! JUMPは何があったのか(これから何があるのかも含め)時系列ごとに並べると
01月:ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(中島キャスト)
03月:映画『暗殺教室』(山田主演 主題歌は『殺せんせーションズ』)
04月:ラジオ『らじらー!サンデー』(20時台八乙女、伊野尾MC)
:舞台『滝沢演舞伎』(藪キャスト)
:ドラマ『戦う!書店ガール』(伊野尾キャスト)
:ドラマ『ドS刑事』(八乙女キャスト)
:舞台『カラフト伯父さん』(伊野尾主演)
:CD『Chau#/我 I need you』発売(CMソング/TVテーマソング)
06月:イベント『嵐のワクワク学校2015~日本がもっと楽しくなる四季の授業~』生徒役として嵐と共演
:アルバム『JUMPing CAR』発売
07月:バラエティー『いただきハイジャンプ』スタート
:コンサートツアー『JUMPing CARnival』開催
08月:24時間テレビ初パーソナリティー(V6と共演)
10月:ドラマ『掟上今日子の備忘録』(有岡キャスト)
:CD『キミアトラクション』発売(CMソング)
11月:映画『グラスホッパー』(山田キャスト)
:ドラマ『必殺仕事人2015』(知念キャスト)
12月:カウントダウンライブ『Hey!Say!JUMP 大阪ドーム Countdown Concert 2015-2016』開催
とまぁ、大勢の先輩と共演を果たしたり(というか果たしすぎ!?)、CMに出て「カレーのソングだ」みたいなイメージを定着させたりして、少しずつ茶の間の人たちに伝えているのかなと思う。現に、伊野尾君はコンサートグッズ完売より大勢のファンを獲得していることが伺える。そして、その集大成がカウントダウンライブかと。 だから私は『8周年目のJinx』に基づき、Hey! Sey! JUMPのカウコンに驚かなかったのだ。
さて、ここからは私の予想を話す。
私が知っている限り、すでに予定されているのは
・映画『暗殺教室-卒業編-』山田主演
・ドラマ『刑事バレリーノ』中島主演
この2つ。
予想としては、どちらの主題歌もHey! Sey! JUMPであればいいのではないかと思っている。今年は伊野尾君が大モテであるが、来年ドラマ主演を果たす中島君は新規ファンを獲得できるのではないかと思っている。
また、今年バーターではなく1人のキャストとしてドラマに出ている有岡君、伊野尾君は、今年の流れをそのままに、また何かで出演すれば一般知名度がまだまだ上がるのではないかと思う。
さらに、カウントダウンライブが成功すれば、ドームツアーがあってもいいと思っている。そこで、高木君や岡本君等、あまりTVに出れていないメンバーにも目移りし、新規ファンを獲得できればいいのではないかと考えている(SmartのDVDの『candle』で岡本君のパートを聴いた時「おっ!歌上手い」と感じたので、落ちる人はいると思う)。
そして、 2017年にドカンと10周年パーティができればいいのではないかなぁと思っているのが、私のざっくりな予想である。
だが、同じ2017年。KinKi Kidsが20周年を向かえる。
繰り返すが、KinKi Kidsが20周年だ。
15周年の時は個人の活動が多く、KinKi Kidsとして今年のV6や15周年の嵐のようなド派手な祝いはなかった。また、今年は2人とも年男であるにもかかわらず、年明けコンサートはマッチコンで12年間待ち続けてきたファンにはショックが大きすぎた。
だからこそ、20周年の年は盛大に祝って欲しい。
不思議なことに今年の1月3日・4日の横アリをタキツバがコンサートする。今までのコンサート履歴をみると、年明けで横アリコンサートをしたことがない。こんなことがあるのだから、2017年の20周年コンサートも何か起こるのではないかと思う。
私としては、2016年、2017年もHey! Say! JUMPには京セラで単独カウントダウンライブをしていただき、KinKi Kidsは東京ドームでしてほしい。また、どちらのグループもコンサート時期をずらしながら全国を回れるツアーをしてほしい。
あらあら、書きたいだけ書き続けたら、文字数が4500字を過ぎているではないか‼︎
ここまで、読んでいたただいているかわからないが、
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたo(*`б∀б´*)ノ☆